ヤモリとイモリの見分け方

こんにちは。 ひろがる委員会のMです!

コロナ禍での自粛、みなさんいかがおすごしですか?
コロナ自粛も半年を越えてしまいましたね。
今年の夏、うちの息子たちは人込みを避け、虫取りに没頭していました。
そんな昆虫や生き物に目覚めてしまった息子たちを連れて、
やって来ました。
『佐用町昆虫館』
現在はコロナ対策で事前予約制!
コロナ対策もバッチリ!!
中には生き物を観察できる飼育ケースや昆虫標本も展示されています。
今年セミを取りまくったので大興奮でした。
生きたヘラクレスオオカブトやオオクワガタにも触れられます!!
生のヘラクレス! 初めて見ました!!
館内を一通り見終わったら、プロ仕様の虫アミを借りて近くで虫取りも出来ます。
見事ショウリョウバッタも捕獲です。
ショウリョウバッタを見たのは子どもの時以来でした。
今年は公園や草むらで虫取りしてましたが、1回も見なかった。
いなくなっているんですかね、、、
もう一度昆虫館に戻って、入り口に置いてあった水槽のイモリと戯れます。
イモリが気に入ったらしく何匹も触りまくってました。
子供の頃は触れてたのに、『気持ち悪っ!! 』と触れなくなってるのはなぜなんでしょうかね?
イモリと戯れる息子を見て、昆虫館の一日館長が教えてくれました。
『家にいるのがヤモリ(屋)、

 井戸にいるのがイモリ(水)、


 ブラブラするのが、、、、





 タモリ(🕶)』
4歳児はタモリさん知らんでしょ!!!!

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