おはこんばんちわ。
BEN5CのUです。
いや、つい先日、ジャンプ展に行ってきました。
東京に行ったついでです。
六本木ヒルズでございましたよ。
六本木ヒルズ、入ったところで、
地下鉄「乃木坂」駅はあっち、の看板と、けやき坂スタジオの看板がありました。
あぁ、乃木坂って、ここだったんだ。
と、遠い目で見ながら、わたくし、52階にあがりました。
なんどか、
わざわざ六本木ヒルズみたいなおしゃれなところに、
1人でわざわざ何しに来たんだろう、と思いつつ、
後悔半分、もう半分は帰りたい気持ちであがるエレベーター。
しかし、
会場に入るや、
その気持ちは、ふっと消え去ったのでした。
目の前には、
全盛期の週刊少年ジャンプの世界が広がっていたのです。
その瞬間、ええ年した私は、
一瞬のうちに小学生に戻ったのです。
ばっと並ぶジャンプのページや原画。
めちゃめちゃ読んでいた世代なので、
ほとんどのページや原画が懐かしい。
私が入ったのは、90年代の最強時代。
ちょっと前までは80年代、もう少しで00年代の展覧会になるそうです。
ドラゴンボールはもちろん、
剣心にタルるーとくんに、スラムダンク。
ダイとヒュンケルに太公望師叔。
マサルさんもメソも、ラッキーマンも幽白もいるんです。
時代の写し鏡・両さんももちろん。
これは興奮しますよ。
ドラゴンボールのカードダスも、お菓子屋さんで売ってたスカウター式のカードも並んでました。
80年代のに行けば、キンちゃん(※キン肉マン)や、リョウや百トンハンマーや、ケンシロウもいたのかと思うと、
こんな後悔はありません。
そして、みんなのヒーロー、がっちゃんもいたはずなのです。
そして、大人にもなれば、
あの頃読んでいるとなかなか言えなかったマンガのコーナーも、
懐かしく眺められるようになります。
あの頃読んでいるとなかなか言えなかったマンガのコーナーも、
懐かしく眺められるようになります。
え、それはなにかって?
び、電影少女じゃないやい。
び、電影少女じゃないやい。
まぁ、ともあれ。
私は、テンションだだあがりで、会場を後にしたのでした。
もし機会があれば、2000年代も行きたいなとは思いますが、
ワンピースくらいしか読んでないなぁ。
迷いどころですね。
アリーベデルチ[#IMAGE|S101#]
こんなんでいいのかな。
コラぼる会ブログ。