新春サイクリング「ツール・ド・坂越」

こんばんわ、内海です。

昨年発足したサイクリング部の活動第2段として、1月20日に「ツール・ド・坂越」が開催されました。

今回は、自転車を所有することが目的の三木さんと、中西部長の誘いにより連行されてきた下浦会長の弟さんが初参戦されました。

似てます!下浦兄弟。



まずは塚原さんを迎えに太子へ。

太子のポプラで塚原さんと合流。全員集まったところで朝礼しました。行くぜ坂越。

揖保川沿いを南下して浜国へ。サイクリングっぽさ丸出しです。

そんなときに下浦さん転倒!ブレーキ効き過ぎが原因でした。気を引き締めて行きましょう。

諦めずに坂道を登る下浦さん。この光景どこかで・・・。デジャブです。

そして七曲へ。素晴らしい眺めです。サイクリングの醍醐味ですね。

ウエスト神姫の方転場で記念撮影→道の駅みつで休憩。たこ天うまし!
そして相生ペーロン城に到着。

つぎはいよいよ坂越です。

高取峠を無難に回避して坂越へ。
それでもきついのがツール・ド・坂越。
さすが坂を越えると書いて坂越です。

なんとか到着したはいいものの、人多すぎでろくに牡蠣にありつけず・・・、無念!
流れ落ちる牡蠣の殻を見つめて。

さらにここで下浦さん無念のリタイヤ。また行きましょうね!

何としても牡蠣を食らう!
その一心で赤穂海浜公園に足をのばしました。
そしてようやくありつけた牡蠣。至福の瞬間でしたね~。

満腹感と疲労感で帰りのモチベーションゼロ。
しゃーない、最短距離で帰っぞ。

地獄の高取峠を時速2キロで攻める攻める。
攻略した峠の頂上でパチリ。もう登らぬと心に決めて・・・。

高取峠を下り終え、IBOKINを経てメガネの三城に到着。
笹沼さん、ごちになりました。

塚原さんともここでお別れ。
あとはマッハで姫路へ。

日も暮れた18時にイーグレ到着。結局100㎞コースになってもた・・。
楽しかったけど、今度はもっと簡単なコースにしましょうね(^^)

文責 内海

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